イギリス・カップ&ソーサー「HORNSEA」 | Ramsgate -輸入雑貨ラムズゲート-

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2019/09/03 00:26


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こちらは、イギリスの陶器メーカー・HORNSEA(ホーンジー)のカップ&ソーサーです。
「Hornsea Pottery」は1949年に設立され、2000年で閉鎖しています。                                           


今回は綺麗な青が印象的な、ヘアルームシリーズの中のミッドナイトブルーのご紹介です。
ヘアルームはレイクランド・グリーン、オータム・ブラウン、ミッドナイト・ブルーの三色展開で1960年後半に発表されました。

発表当時、ミッドナイトブルーは他の二色に比べてあまり人気が出ず、すぐに生産終了になってしまったことから、
生産数が少なく希少価値があるカラーだそうです。

現在見つけられるものは、すべてヴィンテージとなりますが、割と綺麗な状態のものを見つけられたのでチェックして頂けましたら
幸いです。


「イギリスではきっと美しい華奢なティーカップでティーを飲むんだわ。」と思っていましたが、そういえば華奢なカップで
紅茶をたしなんでいたのは観光客ばかりで、現地の一般的な家庭でイメージ通りのティーカップを使っている人は見たことがありませんでした。

街中のショップを見ても、むしろコーヒーカップサイズが多かったと思います。
それもみなさんが想像するよりも、少し大きめのサイズだと思います。

彼らは確かにものすごく、紅茶とコーヒーが好きで、そして飲む量が多い。と感じました。
なので華奢な小さいカップでは追いつかないのだと感じました。
大量のミルクティーをカップスレスレにつくり、テーブルにつく輪染みを避けるためにコースターを使う。というのが、
私の見たイギリス人でした。

ホーンジーはもともと日常使い用がコンセプトのようです。
このような丁度良いサイズの使いやすいカップ&ソーサーは、本当に日常的に使われたのだろうと思います。

2000年に「Hornsea Pottery」は閉鎖してしまいましたが、Hornsea(イングランド北東の町)には現在、ミュージアムがあります。
ミュージアムには2000点のホーンジーが展示されており、ボランティアによって運営されているようです。

次回イギリスに行った際に行けたら行ってみようと思っています。

HORNSEAヘアルームのミッドナイトブルーが気になる方は是非覗いてみてください。↓




余談ですが、イギリス人のお宅に少しホームステイをしていた頃、夜部屋にいたら
「せっかくロンドンに居るのに部屋にこもるんじゃない。」
とイギリス人母に言われ、強制的に夜遊びに行かされました。
(仕方なく行ったクラブの写真)
                                       
夜遊びをしろ、クラブやパブに行け。と言われ早く帰ると怒られるので近所をウロウロしては帰っていました。
「何を飲んだの?」と帰ったら聞かれ、「ビール」と答えると、
「イギリスでは女性はビールよりもワインやカクテルのほうがイケてる。」
と言われたことがあります。
イギリス人母によると、女性は大きいビールのグラスを持っているよりも、華奢なグラスを持っていたほうが良いとのことでした。
お酒の場合も思っていたイメージとは異なりました。

次回イギリスに行く機会がありましたら、可愛いティーカップよりも案外セクシーなグラスのほうが見つかるかもしれません。

ここまで読んでいただきありがとうございました。